ダァーーーーーーーーーーーーー!
鴻輝『注連縄がぁーーーーーーーーー!』
小生『ハイ!?なに?どうした?』
鴻輝『今までこんな事なかったから、これは不吉ですよー!絶対、何か悪い事の前兆ですよ!』
小生『ああそうね~( ̄▽ ̄)ハイハイそうかもね~』
(然して相手にしていない…)
鴻輝『どうしますか?(;゚Д゚)』
小生『え? 拭くしかないでしょ?wまぁ。あと2か月で注連縄も交換するし…注連縄がカビるのは初めてだけど、玄関の下駄箱全部真っ白にカビた時あったでしょう?覚えてないの?最近雨続きだから下が土だから、仕方ないよ。うちの道場は…かといって、気の流れを留めるのは禁忌だからさ!流れに身を任せなさい。』それが宿命なら受け止めるしかないのですよ!
そんな事より小生の蕁麻疹の方がよっぽど大変だってぇーの!(--〆)イラチ
もう少し心配しても、罰は当たらないと思うんですけどねぇ~。(;´∀`)=3 ハァ…。
鴻輝『それ皮膚科に行った方が良いですよ!』…で、終わり。(笑)まあね、仰る通りですけど・・・。
人間は、どうも自分勝手で、自分にとって不快なものを理由なく忌み嫌う。
それに、理(ことわり)があっての所業なら未だしも…。難しいですね。
其れが是非と判断できるようになるには…。カビさんだって酵母となれば有難がられ、ブルーチーズになんてなったら、高級品ですよ!(笑) 人間とは、小生を含め、何とも身勝手な生き物なのでしょうかねぇ~(笑)?
まぁ。とりあえず、無事に掃除は終わり、
古泉塾長と角田kunで参拝していました。
小生は、徐々に脇役になっていきます。
宗家としての、術のみに専念出来そうです。
もう、充分、作法は覚えたと思うので、
後は、作法の理(ことわり)を覚えて貰えば
それで安泰でしょうか?
さてさて、うちの神棚に祀ってあるのは、小生の師匠の遺髪なので、出雲大社に行くこともないので神無月のはずが、一年中在中している為、神有月となる。(笑)
そして、小生の故郷の龍神も蜷局を七回撒いて出雲大社に顔を出しても尾っぽは、湖に残っているという言い伝えがあり、神有月で一年中在中の神様なのです。
...という訳で、いつも道場を見守っていて下さる師匠に感謝です。m(__)m
それにしても蕁麻疹。。。どうしちゃったんだろう。とろろそば?ウーーーン。(ーー゛)?
判らないけど、早く治りますように。。。明日は晴れるかな?棍を振りたい気分です!w
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