人として

この笑顔に、救われた一日でした。


人として、この世に生まれ名を授かり・・・。


人格を持って、人と成す。


本来の意味を塾生たちは理解しているのでしょうか?


昨日まで、連日、彼は、小生のたったひと筋の不確かなとてもとても心もとない小さな希望の光でした。


然し、その光は、濃い暗雲立ち込める闇の中では、十分過ぎる程の明るさでした。

今日、この日を息災に迎える事に、

感謝し、その光は、まだまだ、日常では多分薄くなってしまうから…。

決して見失わないよう。。。ゆっくりと…見守っていきたいと思うのでした。