絶不調なのに、エイサー!

『鬼の霍乱!』小生がsuperに調子の悪い日に、文化祭のリハーサルで、エイサーの練習。

Harukiが、エイサー初デビュー!

何だか、森の小びとにしか見えない。(*´ω`*)トッテモ、カワイイ誠心塾memberでした。

KYO-KAちゃまには、締め太鼓をやってもらった。(;^ω^)

実は、この『締め太鼓』見た目よりメッチャ重いのですよ!

お疲れさまでした。

Haruki『うううううううん。ハルキ全然わかんないやぁー。』

小生『ええ!?大丈夫よ!(´ー`)b何となくやれば。先ずは、リズムを覚えて、トン。トン。ってね!』

Haruki『ハルキさぁー。うまく出来ない。』

小生『良いの大丈夫。ほら、元センパイの見ながら、やってごらん!』

ジィーーーーーーーーー。(・.・;)

Haruki『こうかな?』ポコンッ。

    ポコン。ポコッン。ポコポコ。

小生『そうそう!そんな感じ。

   (*´ω`*)』

元ちゃま『ハルキ!こうねぇ~』

Haruki『うん。元センパイこう?』

元ちゃま『そう。足はね。。。』

Haruki『むずかしい。。。』

・・・と、なんだかんだ言っても、元ちゃまは、先輩になっているのでありました。子供の成長は、早いもので。(;^ω^)そろそろ、小生から離れていっちゃうのかしら?

上京する度、小生と過ごす時間より、こうやって、後輩や、誠心塾memberと過ごす時間が増えて行くのでした。微笑ましくもあり、、、若干寂しくもあるのでした。