わが息子!充電中につき。。。不明です。(笑) 母の日? 父の日? どっち!?

泣かせるわぁ~・・・・。

 

TaigaとAnnaからの、

 

母の日&父の日プレゼント。

 

高校生になったのですが、

 バイト不可につき、貧乏学生のTaigaとAnna・・・(笑)

 

そして、二人が知恵を絞って、思いついたのが、

大切に保管してあった。< ↑ コチラ!>  二人が卒業で作成したマグカップ!

 

Taiga『師匠ーーー! これ!  母の日のプレゼントです。(*´∀`*)bどっちか良いか、

           師匠が先に選んで、あと残った方を、鴻輝センパイにあげてください。

          じゃあ・・・自分、明日の都民大会で、足立区の先輩たちの記録を、

          ビデオとか勝ち上がりも、記録全部、大田kunと手分けして、頑張るんで。。。               もう寝まーす!     おやすみなさーい!・・・zzz』

 

えーーー?  Σ(・ω・ノ)ノ!・・・・はやっ!(;^ω^)寝たよ。。。

でましたぁ-ー!!!

 

ミノムシTaiga!

 

この状態で、一旦、眠りにつくと。。。。

 

『小生の声!』以外では、

まるっと・・・反応はナシです。

(;^ω^)

まぁ・・・良いっかぁ。

小生が体調悪いから、明日の都民大会は、マジでお願いしなくちゃいけないし・・・こんな事で起こすのも悪いしね・・・(;^ω^)

 

 

カラー的には、こっちが。。。。父の日???

 

でも、小生は、『母の日!?』だよねぇ?

(;^ω^)?ムズイ。

 

あ。でもさ。 これ・・・良いなあ。(*´∀`*)

鴻輝は、絶対、こっちは選ばないな(笑)

小生『おーーい!鴻輝!  これ。TaigaとAnnaからだって!』

 

鴻輝『へーー。すごいじゃないですか!(*´∀`*)b』

 

小生『母の日だってさ!・・・で。余った方が、父の日だってさ!・・・で。どうする?(◎_◎;)』

鴻輝『色的には、自分が、青ですよねぇ~?(笑)』

 

小生『ウチは、父役、母役、どっちもアタシだよねぇ?(*´∀`*)b』

 

鴻輝『ですよね。だから、やっぱり師匠が、先に、好きな方を、選べば良いんじゃないですか?自分は、本当にどっちでも嬉しいんで・・・(*´∀`*)』

 

小生『だよな・・・そうするか。(;^ω^)』

小生『じゃあ・・・自分。こっちで!

 

鴻輝『これ・・・良いですよね?』

 

小生『え?・・・・何が?(^^;)?

         良いと思ってるから選んだけど。』

 

鴻輝『ラピュタっぽい?ところ・・・良いですよね?(*´∀`*)b』

 

小生『ラピュタっぽい???   ・・・・どこが?あのさ、悪いんだけどね?(;'∀')

        多分、アタシが気に入っている所と、鴻輝の気に入っている箇所は違うと思うよ!?(ー_ー;)』

 

鴻輝『え?じゃあ・・・師匠は、どこが良いんですか???』

 

小生『この月と・・・右上の空の色だよ!(;'∀')え?ラピュタってどこが?』

 

鴻輝『 ・ ・ ・ ・(゜-゜)。 いいえ。良いです。ピンクの方が可愛いと思いますし・・・(ーー;)。このマカロン…きれいな色だし・・・(*´∀`*)★。

         で・・・?これ・・・どっちがAnnaのですか?』

 

小生『そりゃー。当然マカロンのピンク系のが、Annaだろ? (*´∀`*)★

          ただ・・・両方とも、Taigaが、作ったらしいけどね~~(*´∀`*)b(笑)

         

         まぁ(笑)もう、時効だろ?   ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \』

 

そんなことは全く知らずに・・・。

 

HPで、ガッツリと、自分の尊敬する師匠に

『ネタばらし』される・・・。(笑)

 

・・・といった運命の星の下。

痛い気な『孝行息子』且つ『勤労青少年』のTaiga-kunでありましたとさ。

 

『どんまーーーい!(笑)Taiga-ー!!!!心も!体も!強くなれーーー(笑)本当に二人とも、超うけるーーー!かわいいな!』