←コチラヽ(´o`;
鴻輝の『 手作り餃子』!?
どうしたことか?
無味無臭・・・???(メ・ん・)?
Σ(゚д゚;)?なんでだぁー!?
まぁ、『彼らしい!』と、云えばそうなのですが・・・(^_^;)
まったく・・・『主張』をしない!?
微妙な!?(笑) 味わいである!
Shionは、『 餃子 』は、彼女の好物の一品であるようで・・・。
小生『 (゚Д゚)ノおーい!SHION?
鴻輝の『手作り餃子』食べる?
食べるなら、焼いてあげるけど。
どうする~? 』
Shion『はぁい!(´∀`*)v 食べマァーース!!! ヤッホイ!♡ヽ(*´∀`)ノ』
小生『じゃあ。これから、焼いてあげるわね~。
(^0^)b そうそう。アナタ達!
私のことは、待ってないで良いから。
出来上がったら。。。
熱いうちに、どんどん食べちゃってね~
(*´∀`*)・・・!』
Shion『はーーーい!(´∀`*)ノ♡』
Taiga『よっしゃー!食うぞーー!(*´∀`*)』
小生『うッ。。。(;^ω^)
お皿に、くっついてる。(;'∀')』
小生『なんだぁ?(;'∀')
ダメだ・・・(ヾノ・∀・`)ムリムリ
(^0^;)b・・・ まぁ。
仕方ないッてかぁ?(;≧∇≦)ノノ (苦笑)鴻輝だもんね。(*´∀`;)・・・!』
小生『うッ。。。(;^ω^) 剥がれない。。。。(;'∀')』
小生『ホッ( ̄◇ ̄;)・・・お皿からは、何とかして、とれた。』
小生『まぁまぁ。。。上出来だぁー。
何とか上手く焼けた~。(´ε`;)ふぅ・・・。
出来上がった。。。(*´∀`*)ガンバッタヨ。アタシ・・・!』
小生『出来たよーーーん!(≧∇≦)b
やれやれ・・・(;´∀`)
さあ!召し上がれーー!』
Shion『はい。 いただきまーす!(´∀`*)ノ♡』
小生『結構、頑張ったよね!?
あ・た・し!スゴクナイ?
だって、見た感じは、
美味しそうだよねぇ~?(笑)
ヽ〔゚Д゚〕丿スゴイデショ!?www
…で。Shion~?どう!?(´∀`)』
Shion『うーーーん・・・(。-0-。) (๑≧౪≦)エヘッ!・・・わかりません。(´▽`)』
小生『・・・・・そう。 (*´∀`*)・・・!』
Shion『あ。はい!(*´◡`*)ニホッ。』
Taiga『表現が難しいですよね…センパイ。(*´∀`*)エヘ』
小生『うッ。。。Σ(゚д゚;)味無いの?(;^ω^)
・・・っていうか。美味しくない。(;'∀')へっ?』
小生『有り得ないよーーーん(@_@;)ノノ Noーー!!
こんだけ、上手く焼いたのに・・・ねぇ?(゚Д゚≡゚Д゚)?!イミガ、ワカランワァ~???』
Shion『食べれます。(´∀`;)♡』
小生『それって・・・。 どんだけよ!?(゜レ゜)』
Shion『うーーーん・・・(。-0-。) (’◇’)・・・
わかりません。(´▽`)アハ』
小生『 工エエェェ(´д`;)ェェエエ工 無いわぁ~。 』
小生『Σ(゚д゚;)うそでしょ?美味しくないし、不味くもない・・・って。どうよ!?(笑)(;´∀`)』
鴻輝『うーーーん・・・(。-0-。) さっぱり・・・わかりません。(´▽`)』
Taiga『まぁ!センパイで…ッすから。。。(*´∀`;)ハハハ…』
小生『。。。 (;'∀')』
小生『ねぇ・・・で。ちゃんと下味つけたぁ!?』
鴻輝『うーーーん・・・(。-0-。)
師匠に、教わった通り、ちゃんと、やったんだけどなぁ?(メ・ん・)?
(・_・;)(・_・;)(・_・;) (゜レ゜)可笑しいなぁ?
まぁ・・・いいかぁ。(๑≧౪≦)エヘッ!・・・わかりません。(´▽`)』
小生『 酢は? (*´∀`)・・・!』
鴻輝『ありますよー!(´∀`*)v』
Taiga『何で、ですかねぇ???(*´∀`*)まぁ・・食えます!(笑)』
小生『 ヽ(´o`;これ 酸化してない!? (´∀`;)・・・?!』
鴻輝『この、酢しか、無いですよ~!(´∀`*)v』
小生『 おかしくない? (*´∀`)・・・!』
鴻輝『大丈夫ですよ~!(´∀`*)v』
小生『 マジで(-_-;)? うそーん(゚д゚lll)?!』
鴻輝『ぜーんぜん。普通ですよ~!(´∀`*)b (ーё一)キノセーダワイ。』
小生『うッ。。。(;^ω^) 信じられない・・・。(;'∀')』
鴻輝『タレで調整してください!(´∀`*)ノ♡』
小生『Σ(゚д゚lll)えっ 。。。(;^ω^) ないわぁ~・・・。(;'∀')』
鴻輝『有りますよ!美味しいですから。。。(´∀`*)ノ♡』
・・・とまぁ、
GWの誠心塾は、思いっきり、一人で、全開OFFモード!(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
ご満悦の『鴻輝』の暴走に、ガッツリと、付き合う羽目になるのであった・・・!(笑)
毎回、不思議な体験をさせられるのであったとさ・・・( ̄◇ ̄;)
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