唯々・・・。ひたすら・・・。
忠義とは、こういったことではないのだろうか?
寡黙で、めっちゃ『影の薄い』Sさん。(笑)
ゴメンなさい。失礼な言動をお許しあれ…。
(๑≧౪≦)てへぺろ
以前、吉祥寺南町コミセンの文化祭などでは、
小生たちが、Sさんが、あいさつも無く、勝手に帰ったと思い込み、此方が、置き去りにして解散した!?(笑)
・・・といった、エピソードの持ち主。(^_^;)ゴメンナサイ。
そんな、中村先生の後継さん・・・。赤門道場のS先生。
従妹のAさんも、2、3回会っているのだが、
『私は、全然、記憶にないわ・・・≧(´▽`)≦アハハハ…』といった感じ。(^_^;)
…といった事もあり、小生は、既に恒例の『大会シーズン』という激務に追われて、正直、今日しか日曜日が空いていないので、お二人の『初』!?ではないのですが、、、(苦笑)『 顔合わせ 』ということで、S先生は、昨日、漸く無事、中村先生のお墓参りが叶いましたとさ・・・。ε=(・д・`*)ホッ…
さてさて、表題に、戻りますね!
S先生は、影は薄いが、『忠義』と言ったら右に出る方は恐らくいないでしょう…。そういったことでは、小生も敬服しております!
確かに、組織や、『理事長』などの、会を纏めるといった器量があるわけではございません。ですが、その分、本当に、生粋の中村先生の後継者なのだと思うのです。
正直、小生も武蔵野まで、毎週足を運ぶのは、辛いです。。。(´Д`;)
ですが、つい・・・Sさんの、こういった純朴な気持ちを大切にしたいと思ってしまい。
本来は、もう、まるっと関係ないのですが、中村先生が他界されてからも、うちの門弟たちに小言をチクチクと突っつかれ、怒られながらも・・・なんだかんだと2年以上通ってしまっております。(苦笑)
心の真ん中に義を持つとして、『忠義』らしいが。。。
Sさんのこういった、寡黙な姿を見ると。。。
小生は、忠、忠(ただ、ただ)と訓読みをしたくなるのです。ただ、ただ、一向(ひたすら)義(よし)とする。
この姿を・・・。
中村先生は、彼を、見守って下さるのでしょうか?
小生は、信じたいです。
こういった、純朴な人を、『 天 』は必ずや、味方することと・・・。
事実、今もって小生が、そうなのです。
先代師匠が他界した際には、本当に、掌を返され、八方塞がりでした。。。
その時、小生の衆生を、全くと言ってよい位に大して知らないのに・・・。
なんの根拠も無く、先代原田彪太朗先生の遺言を唯々信じて貫いた、先代G先生、佐野住職、K先パイ・・・。
本当に、支えていただき、助けて貰いました。
人の『情』。。。に救われました。そして・・・現在も・・・。なお・・・。
・・・とまあ、久々に清められ。
束の間の安息を兼ねて行って詣りました。
生前、中村先生の自称:友達の来ちゃんも今日は、行く気満々・・・って。(笑)
Σ(゚д゚;)何故判るのかは・・・毎度、謎!?の来ちゃんモード全開!(笑)
確かに、孝先生の病院のお伴は、ずっとしてきたのですが・・・。
あぁ! (´∀`*)bそっか。。。
この子は、孝先生の生前に、孝先生のご母堂様の墓参りの時に、そう言えば、一緒に来てるんだった。
小生が、まるっと、忘れてました。。。(笑)
初めてだと思っていた小生。。。(苦笑)
どうも、可笑しいと思いました。(;´∀`)
リードも無しに、縦横無尽に野ウサギのように駆け回る誠心塾No.2『来ちゃま』!(゜д゜))唖然。
ご覧下さい! この自信満々の顔を・・・。
ヒ工エエェェ(´д`;)ノノ
(U´▽`)・・・ヾ(・∀・;)モシモシ…君は、犬ですよ~。(笑)
毎度のことですが・・・
お構いなしに満喫する・・・『誠心塾ナンバー2』なのでした。
また来ます!
孝先生・・・どうか、守ってください。
赤門道場の・・・武蔵野で、空手をさせてあげてください。
本来の赤門道場を…まだ、『武蔵野市民体育館』が、『中島の体育館』だった戦前から・・・そして体協に加盟した、昭和33年から、ずっと孝先生が大切にしていた、この地。『武蔵野市』で、純粋に、楽しく空手を習う子供たちを、どうか見守ってください。
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