苦手なものは、苦手デス・・・。（苦笑）

そもそも、髭が苦手なのは、『髭』に対して良い思い出がないのも、大きな原因になっているのだ・・・。

そして、周囲を見渡すと、ヒゲをキチンと剃っているので・・・見慣れない。

うちの師匠も然り、祖父もまた、昭和一桁以上の方々は、髭は無精者の証と忌み嫌った時代があるのだ。

明治維新には、西洋を真似てヒゲを伸ばしている偉人が多く見られる。

伊藤洋文、板垣退助、大久保利通・・・etc。

ただ・・・似合っているかと言えば、良く判らないくらい、はっちゃけてる写真に感じるのは、小生だけなのだろうか？(笑)

まあ。　そんなに、髭だけを観るわけではないのだけれど・・・。

やはり・・・苦手なものは、苦手デス。

ラウルジュリアと板垣退助、大久保さんを並べてみた・・・。

やっぱり・・・笑える・・。ヾ(＠°▽°＠)ﾉあはは

日本人は、ヒゲは・・・却下。(笑)

大久保san・・・ヤバイって。マジで・・・(；´∀｀)

結果。多分。。。生え方が、微妙に揃わないのが原因かと、推察する？

・・・ていうか。

｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ラウルジュリア！めちゃカッコイイわぁ！｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ

断然・・・引き立っちゃうわぁ～｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡

こんな人、ｲﾅｲﾖ・・・。(･ω･｀*)ﾈｰ

日本では・・・ごめんなさい。却下ッス！

↓コチラ。小生の理想の家族像デス！(笑)